今日、実は教育制度論の追試があったのです。まあ、追試があっただけマシなんですけどね。無かったらきっとこの授業の単位を落としてただろうなと確信してたぐらいですから。で、この追試。朝の９時３０分からあったのですが、私はてっきり１時間程度で終わるものだと思ってました。ところがどっこい。先生は最初に『５時５０分までやるから』とか言い出したのでマジあせりました。財布を持って行っててよかったとかほんと思いましたもん。で、テストと言うか写しというかそんな内容でした。辞書以外の持ち込みが可だったのですが、問題の量が半端じゃない。２３問あり、１問ずつに教育制度関係の言葉が書かれており、それについて説明せよという内容でした。正直手が疲れました。腱鞘炎になるかとかなり冷や冷やしましたよ。前の日に借りてた本がホント役に立ちました。で、結局先生は３時で終わりにしてくれました。全問できた人はいませんが、先生はどうやら来た人には単位をあげるつもりだったようです。ホントよかった…でも、こんなに書かせなくてもいいんじゃない？とか思いました。で、書き終わった後、先生がこの問題の解説を始めました。正直なところ早く返して欲しかったのですが、単位のためと頑張りました。終わったのは５時３０分です。今日はあんなに晴れてたのに…まあ、単位のため…

で、話は変わりますが、この前『武器占い』なるものを発見しました。やってみたい人はアイコンを武器占いのところへ持っていけば行けます。さあ、Ｌｅｔ’ｓ　ｔｒｙ！

私は『スパナ』です。って言うかスパナって武器？？とか思います。結果は下です。

まさしくミステリアスな雰囲気を持つタイプです。（だそうです。）

変わった人種が多いので、怒って攻撃をしても相手には攻撃されたと思わせません。（あ、確かに…）

コレクターや研究員に多いタイプです。また、ストーカーになり得る確立が高いタイプでもあります。（え、いや私ストーカーとかにはなったりしませんよ！？）

基本的には心が広く、あまり怒ったりしません。（心が広いかどうかはわかりませんが、あんまり怒ることは…あるか。）

恋愛傾向タイプは、変わった趣味の持ち主です。人が手をつけないような人を好んで手に入れようとします。意中の相手の競争率は極めて低いのでGet率はなかなか高いようです。また、恋人同士になると、その恋人同士にしか理解できないような言葉を開発します。周りからみれば怪しいの一言に尽きますが本人たちはとってもうまくいきます。一人の人と付き合い出したら一番長続きするタイプです。（こう見ると変な人じゃないですか私。）

愛称のいい相手は武器が『口』の人だそうです。誰か『口』になったら教えてください。

ゼミ発表が終わったー！！！内容はともかくとして、大阪に二日も行ったし、大阪行った日からここ何日も２時に寝ていたので疲労が溜まりっ放しで、よろよろですよ。あとは、また明日からあるテストとレポートと授業を頑張る…頑張れるかぁぁぁ！！っつたく、なんだよ、この日程…テストと授業とレポートが終わったら、集中講義だし、その後すぐ発掘だし…私休み無いよ…

さて、そんなことはどうでもいいのですが（いいのか？）、今日学校で、実測図をトレース用 紙に写しました。結果がこれです。これからさらに縮小をかけ、綺麗にレイアウトすれば、報告書の図が出来上がります。言っときますが、私が報告書を書いてるわけが無いんですよ。これは学校にあるものを描いてるだけですからね。

上が須恵器です。下の２つは学校の実測図用のどんぶりです。ホントは透かしのあった須恵器を描きたかったんですが、なにぶんまだ描き終わってない（オイ）

そうそう、これの説明を先生がしている時に、報告書の地図の話になりました。地図で山の等高線ごとに色を濃くしているのですが、あれ、『トーンを使っている』と言ったのです。まさか先生の口から『トーン』と言う言葉が出てくるとは思いませんでした。この、トレース用紙に写している時も、友人と『ペン入れしてるみたい。』と言ってました。微妙に漫画家のアシスタントになった気分です。世の中って変なところで繋がってるもんですね。

今日、教育実習の内諾書の件で地元の高校に電話をかけました。今までは、私は先生は知っているけど、先生は私のことを知らない、という関係で電話をしてたのでドキドキしていたのですが、今日は違いました。高３の時の担任と話したからです。すごい楽でした。やっぱり知っているだけでも違うんですね。

さて、それで先生に会える日のことを聞いたら、どうやらうちの高校は８月２３日から学校が始まるそうです。私は２０日から夏休みなのに？ちょっとビックリしましたよ。で、結局２３日会う約束をして電話を切りました。というか、弟が高校にいるので、あまり学校が始まってる時に行きたくないんですが…

集中講義が３日間被ってたので行けないと思われていた夏休みの発掘調査、昨日先生に恐る恐る言ってみたところ、先生からは普通に返ってきました。「え、ああいいよ。後からおいで。」とあっさり言われてしまいました。散々行けないと思って悩んだ苦悩の日々は何だったのか…うれしすぎでちょっとはしゃいでしまいました。でも、予定していたバイトが出来なくなったのでちょっと悲しいです。ちなみに、何故行けないと思ったのか。それは先生が言った言葉によるものです。「バイトじゃないんだから行けない日とか作るな。」という言葉です。どうやら集中講義はよかった模様です。ありがとう！！

と、いうことで夏休み８月は実質１週間しかなくなりました。お盆返上で励みます！！お盆を京都で過ごすということで、「五山の送り火」が見れます。あの大文字焼きが見れます！！例え発掘で疲れてようが、これだけは見たいので市内に出て、フラーっと見て帰ろうと今考えてます。寮に住んでいる友人は、お盆の期間中、寮が閉められるそうなので１週間の間、友人宅を泊まり歩く予定です。大変だな…私の家にも泊まりに来る予定なのでちょっとその日は楽しみです?発掘の期間は８月２日から８月１９日までだったと思います。最初の３日間は行けないので、私は５日からなんですがね。ちなみに、この発掘作業は、させていただくのでお金はもらえません。１円にもならない作業をやるのです。でも、いい経験になるのでお金じゃありません！！私は今から楽しみで仕方がありません。

早く８月になって欲しいです。でもその前に地獄のテストが…レポートが…なのに授業もあるなんて…やっぱ学校は私を殺す気です。ホントそう思いますよ。あの殺人的な日程を見てると…

今日教職の授業で、模擬授業の発表がありました。私は「南アメリカの大陸でジグソーパズル」をするというものでした。２０分でやるというものだったんですが、無理でした。何が無理って、切ったりするのに時間がかかって、作業で終わってしまいました…OTL

こんなはずじゃなかったのに、とは思いませんでしたが、やっぱりつらい。グダグダで終ってしまい、酷い有様でした。もうやる気なくしちゃいますよ。と、いうか最初にこれを選んでしまった私がいけないんですけどね。こういうのを選ぶのは慎重に！

今日は、変な天気でしたね。朝、小雨が降ったり曇ってたりしてたのにお昼頃になると晴れました。あれ？天気予報では曇りでしたが？だから、折り畳み傘持って学外授業の寺町を歩くに参加したのに…余計な荷物じゃないですか。

で、寺町を歩いたのですが、集合時間に５分遅れていったらいないんですよ。当たり前ですが、友人と困ったので先にいるであろう別の友人に電話をかけ、聞きました。とりあえず、寺町通りを下がれと言われました。あ、「下がれ」って言葉わかる人います？南に行く事なんですが、京都では北に行くことを「上がる」、南に行くことを「下がる」というのです。なぜかと言うと、北には昔天皇がいらっしゃった内裏があるからです。ほら、東京方面を「上り」と言うのと同じです。話がずれましたね。まあ、とりあえずそのまま下がったのですが、会わない（汗）ついには寺町通りと河原町通りの合流地点まで来てしまいました。そこでタイミングよく友人から電話がかかってきました。そうしたら、先生たちはどうやらお寺の中に入ってたらしく、私たちは気づかないまますれ違っていたのです。急いで寺町通りを引き返し、ようやく合流できました。正直疲れました。そこからまた寺町やら新京極を歩き、御所の近くの歴史資料館の前で解散しました。曇る予定が晴れていたので、汗だく。正直余計に歩いた分疲れました…

その後は、お蕎麦を食べて、友人と別の友人の誕生日プレゼントを買いに、再び寺町や新京極（三条から四条にかけて）の方に繰り出しました。これで、私と友人は、本日３度目の寺町になりました。３度目と言うのは、集合場所行くのに京都市役所前で地下鉄を降りたからです。ふー、今日はよく歩きました。これで痩せたらいいんですがね。

何とかゼミ発表のレジュメはひと段落着きました。でもまだ作業は続きます…明後日です。昨日のサッカーは見ててせつなくなりました。まさに今の心境と同じです。なんかもうどうでもいいというか、逃げたいというか、何やってんだとかね、そんな気持ちでした。サッカーが終わると、レジュメも出来てないのに寝てしまいました。いや、だって眠かったものだから…

それと、今週末実家に帰るとか言ってましたが、帰る必要がなくなったので帰りません。なぜそんな話になったかというと、教育実習の関係で、早く帰って書類渡した方がいいのかな？と思ってたからです。電話で先生は、「京都なんでしょ？無理しなくていいから。」と言ってくれました。だから、帰る必要がなくなったのです。

そうそう、ジャンプの感想は木曜日にしたいと思います。とりあえずゼミ発表が終わってからということで。こんな状況でも買ってしまう自分がなんとも言えません…