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久しぶりに感想を書こうと思います。というより、最終回ですが(笑)もう反転させるのもめんどくさい(ヒド)ということで今回は反転させません。
久しぶりに見たせいで話がチンプンカンプン。最初にコナンがゆっきー及びアヤシの皆が死んだとか何とか言ったからびっくりしたけど数秒後、ぴんぴんしている奴らが出てきましたよ(笑)で、変態仮面さんたちは南朝側の人間と判明。最近、狂骨の夢を読んでたので微妙にリンク。やっぱり題材にしやすいのかな?まあ、置いといて、江戸元が何故かそっち側にいるので裏切ったのかと、ちょっとウキウキしてたのですが、最後で戻ってきやがった。いや、戻ってきてよかったのですが、あっち側にいた理由が、「自分が祀っている妖夷を見てみたかった。」って!この人ホントに危ない人だなと思った瞬間でした。で、今回は、漢神の大盤振る舞い。全員の漢神がでました。てかさ、おがちゃんのはできれば刀にして欲しかった。ナックルって一番あわねえよ!江戸元は槍?薙刀?なんかその辺の武器でしたね。いつも銃ばかり持ってるから動きとろいのかと思いきや、意外とすばやい。しかも、使い慣れてる感じが…ようちゃんここに来ていい人化?その前からあったのかな?その辺は見てないんであれですが、ようちゃんの漢神が「鳥」って…うん。そうだよね。いいよ。それで空飛べちゃうもんね。うん。
さてさて、戦闘はその辺で、異界にアトルとゆっきーと雪輪が行きましたが、あのゆっきーの台詞がどうしてもプロポーズにしか聞こえない(笑)ちょ、それじゃーただのロリコン親父になっちまうよ、ゆっきー。てかその台詞を後ろで静かに聞いてる雪輪。恥ずかしくない?なんだか、不思議な世界でした。結局、江戸に戻りましたけどね。で、後日談としては、噂話と平行しながらアヤシの活動風景(といっても日常風景ですが)で終了。
結果的には、終わり方としてはいいほうですが、なんか時代を感じる終わり方というか…くさい。ビィトを見てる気になった。でも、私的にはビィトのほうが上ですけど。まあ、この時間帯にローテンションなこの番組は合わなかったかもね。深夜の方が続いてたかもしれません。案だけ始まる前はプッシュしてたのにね…(涙)
次は「地球へ…」です。こっちは、感想を書く気はありません。次何かのアニメの感想を書くとしたら、コードギアスの2部でしょう。コードギアスは、なかなかハードでしたからね。マジでユーフェミアが可哀想でしたし、ちょっと怖かったです。でも、話の作り込みが妖奇士と違うのでやはり面白い。ちょっとここで話題がそれるのですが、最終回アニメのつながりで、パンプキンシザーズの話をしたいんですが、最後の話はちょっと見てて恥ずかしいというか、なんか納得のいかない終わり方でした。前から突っ込みたい部分はチョコチョコとありましたが、最終回に向けての話は特に酷い。原作にあった話なのかどうなのかは知りませんが、アリスがちょっとおかしい子になってましたから。しかも、最終回なのに作画乱れ。オレルドがかなり不細工になってました(笑)まあ、終ったものだからもういいです。私的には機会があれば、古本屋で原作を立ち読みしようかと思う作品だったので、いいほうかな?妖奇士の最終回の話からだいぶそれましたが、ま、可もなく不可もない作品だったと思いました。