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ようやく感想を…orz前回人物ごとというか、グループごとにしたらすごい書きにくかったorzなので、時間の流れごとにした方がいいのかな?うーん、色々模索していきます。
オッドアイの少年マキ。契約者である彼は、周囲の物を爆破炎上させる能力を持っている。ノーベンバーはマキに捕らえられ、仲間になるよう求められる。アン バーを中心とする彼らは、東京で南米と同じ惨事を起こそうとしているのだった。その頃、黒と再会するためにアンバーは銀を人質に取っていた。現われた黒に マキは嫉妬をたぎらせ襲い掛かる。そこへ窮地を脱したノーベンバーも現われ、炎と氷がぶつかり合う――!
さてさて、ノーベンバー11は死んでませんでした。てか、バッチリ捕まってる!いいキャラですね。マキはアンバー大好きっ子だっていうことも判明。しかし、このアニメホントに禁煙活動が激しいですね(笑)どうやら、マキたちは、仲間集めをしているようです。ノーベンバー11も仲間にならないかといわれるけど、ちゃんと断りました。で、ノーベンバー11のことを言いに行ったジュライはちゃんと桐原さんと合流できました。で、桐原さんと特殊部隊は、ノーベンバー11が監禁?されているところに突入。桐原さんがかっこよすぎです。そこで、さっきまで触っていたコップをマキは爆発させ、逃走。その爆風から桐原さんを守ってあげるノーベンバー11.なんだ?!なんか、私にはこの2人かなりお似合いな気もするんだが…気のせいかな?で、マキたちは別の場所で合流することに。しかし、マキはアンバーが気になってしょうがない。合流先へ向かわず、アンバーのいる方へ。それを追いかける二人。
その頃、ヘイ達はインがアンバーに連れて行かれたことを知る。ヘイは1人で行こうとするが、ホァンが止める…組織の命令だとか。それでもヘイが行こうとするので、銃で牽制。足やられちゃったよ。両者臨戦態勢。結局、普段戦ってるヘイの方が上手でそのまま電気ショックでやられちゃったホァン。でも、ヘイは優しいよ。ちゃんと気絶させるだけですから(笑)さてさて、アンバーのいる場所へ向かうのですが、マキに会いました。マキが、ようやくヘイがアンバーがよく話していた人物だと理解します。もう完全なる嫉妬です(笑)戦いが始まりますが、途中でノーベンバー11達がマキに追いつきます。桐原さんにヘイを追う様にいい、ノーベンバー11とジュライは廃屋でマキと戦闘へ。ジュライがノーベンバー11から危機を防ぎます。ちゃんと感知できるようですね。で、ジュライは「できるよ、僕たち」と言います。それは、エイプリルが満身創痍となった状態で援護し、そしてマキを倒します。まさか、まきがこんな使い捨てキャラになるとは思っても見ませんでしたorz
アンバーとようやくヘイが会いました。すごく嬉しそうにヘイに近寄るアンバーに平手を食らわすヘイ。とても怒っています。組織を抜けたことに怒っているようです。で、妹の情報を聞くため殺すのは止めているようです。アンバーはパイの居場所を知っていると。しかし、曖昧な表現。ついにほっぺに平手が!!幻の左手!(byマンキン)しかし、会うにはどうやらアンバーとともに行き、東京が闇に消えてしまうという天秤にかけるにはあまりにも重いもの。桐原さん到着直後、ヘイは能力を使おうとします。それをインは止めようとし、赤髪の男も能力を使おうとします。そこで、アンバーの能力が発動。時を止める能力みたいです。と言うより、時間を操る?の方が正しいかな?しかし、リスクが高いみたいですね。対価がどうやら制限と言うより命に関わるものかな?意図して触れたものは、時間が動き出すみたいです。ホント、アンバーヘイの事が好きなんだな。てか、時を止めてキスなんて、ありがちだなあ(笑)で、アンバーがいる組織は「イブニングプリムローズ」という名前だそうで。他に男と女、もう1人はどっちかわかんないな。
しかし、どこでも言われていることですが、アンバーがホントC.C.に見えてしょうがない(笑)そろそろコードギアスやるしね。次週はちょっとアンバーの話から離れるのかな?ホントますます面白くなってきました!