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雪瑠さんからオリキャラなりきりバトンなどと言うものがまわってきました。正直恥ずかしいので、見たい人だけが反転させて見てください。
オリキャラなりきりバトン
1.お名前・出演作品等どぞ。
イリュウス(以下イ)「はーい!「LEGEND OF STORY」という漫画に出ているイリュウスです。主人公やってま〜す。最近じゃあ、チョイ宇宙人気味になっているというか、もはや私じゃないし?」
ファーストウーマン(以下ファ)「イリュウス、それは妾だ。妾の名はファーストウーマン(最初の人)名前通り、妾はこの世界を創った者だ。」
セシル(以下セ)「何で俺が…まあ、いいや。俺はギルバーク国の王子セシルだ。一応イリュウスの幼馴染だな。」
フローラ(以下フ)「あら、私を忘れちゃいけないわ。私はこの世界を魔物だけの世界にする予定のフローラよ。」
保忠(以下保)「俺だけ作品違うし。俺は「魔法警察(仮。変更予定あり)」の主人公の1人、賀茂保忠だ。っていうか、俺だけフルネーム…俺だけ小説…」
イ「保忠って、最近書かれた小説だよね?」
保「というかまだちょっとしか出来てねえじゃねえか。」
ファ「安心しろ。妾など、あまり説明もされとらぬぞ!!」
フ「何言ってるのよ。私も全然出てないわ!」
セ「自慢することか?」
2.ご趣味はなんでしょ?
イ「趣味?そうだね、ぼーっと川を見つめてるのもいいし、あとは剣術の稽古かな?」
ファ「妾に趣味なぞ無い。」
保「それ言ったらおしまいだろ…俺は本を読むことかな。これからの話の流れでいくと、陰陽術になりそうだけど。」
フ「私は邪魔な人間共を殺すこと?その他は、魔物と戯れることかしら。」
セ「相変わらずラスボスらしい答えだな…フローラは。俺は、城を抜け出してエアと遊ぶことかな。城は退屈だからな。」
イ「うっわ。王子らしくない言葉だね。しかも遊ぶというより、城下の酒場で酒を飲むだけでしょ?」
セ「ああ?違うぞ!!酒を飲みながら情報収集をして、女の子をナンパしているだけだ!」
保「あの、それもどうかと…」
3.恋してますか?
ファ「恋だと?妾は何度もしたな…というより、妾の宿主が、ということにもなるがな。」
セ「それって恋になるのか?まあいいや。俺はまあしてないって言えば嘘になるが、まあ微妙だな。」
イ「何いってんのさ。セシルは、お付きのミストとラッブラブじゃん。」
セ「何のことだ?イリュウス。お前こそ何やらセレンが気になってるんじゃないのか。」
イ「またまた〜。ミストのこと大好きなくせに。それに私はそこまでセレンのこと気になってないよ。」
フ「なんだかセレンがかわいそうね。私から見ても、セレンはイリュウスに気があるのは分かるのに…哀れね。」
セ「セレン、敵に同情されてるよ…そういうフローラはどうなんだよ。」
フ「恋?そんなものしてないわ。あえて理想をあげるなら、私より強くて、私の意見に背かない人ね。」
保「そんな人いないんじゃないか?俺は、恋というか気になっているのは、会ったばかりのルーンだな。っていうか可愛いんだよ。しかもめちゃくちゃ強いし、ハキハキしててさー、あれで魔術師なんだぜ。そんでさー…」
保以外「はいはい。」
4.今すぐ消えてほしい物はなんですか?
フ「今すぐ消えて欲しいものは、人間共ね。」
イ「言うと思ったよ。私はファウさんかな。」
ファ「何だと!?妾にそんなに消えてほしいのか?イリュウス。」
イ「だってさー、イヤリング無いと私の精神蝕まれるし、そもそも精神の入れ替えが嫌。めんどくさいしさ。私の時間も奪われるし。」
ファ「そんな…妾の今の宿主であるイリュウスがそんなこと言うとは…もうこの世界に見切りをつけるべきなのか?」
セ「いや、そんなことで見切りつけられても困るんだが…俺は、世界の敵であるフローラが消えればいいや。」
フ「それはこっちの台詞よ!」
保「なんか盛り上がってるところ悪いんだけど、俺言っていい?」
イ「勝手に言えば?」
保「…じゃあ俺は遅…」
ファ「もう、次へ行くぞ…」
保「俺、全部言ってない…」
5.神様信じますか?
ファ「神様を信じるかと言われると、微妙だな。妾の故郷には神という概念はない。だが、今いるこの世界では、一応妾が神となっているから、まあ、半分半分だな。」
イ「そっかー。私はこの世界の神様を体内で飼ってるから、一応信じるかな。でもなー、頼りないしなー」
ファ「イリュウス。妾を尊敬してないだろ。しかも飼ってるって…宿すといって欲しいな。」
セ「憐れだな…俺は信じるぜ。だって目の前にいるし。」
フ「私はファーストウーマンなんて信じないわ。だから神は信じない。ほんとに神がいるなら、私はこんなことにはならなかったもの。」
保「何かかわいそうだな。フローラ。ちなみに俺は神様は信じてる。一神教じゃなくて、八百万の神だけどな。」
6.宇宙の果てって何だと思いますか?
セ「宇宙の果て?宇宙って何だ?」
フ「さあ?私も知らないわ。」
イ「そういえばなんだろね?」
ファ「おぬしらはまだ、宇宙の存在など知らぬからな。ネタバレになるが、ちなみに言うと、妾は宇宙のどこだったかの星から来たぞ。妾に言わせると、宇宙の果てなど、あるものか。」
保「俺だけ、日常世界だからなー。ファンタジーだけど。俺は宇宙飛行士に昔なってみたかったな。宇宙の果ては綺麗な場所がいいな。」
イ「それって、あの世じゃない?」
保「そんなこと言うなよ!」
7.作者さんに文句ありますか?
イ「作者さー、設定後付にしないでよ。おかげで二重人格もとより宇宙人を体の中に住まわせることになったんだから。」
ファ「イリュウス、ほんとに妾のことが嫌いなんだな(涙)妾から言うことは、もうちょっと妾の説明をうまく出来るようになれ。下手だからって後回しにするな。」
セ「俺さー、全然王子らしくないんだけど…むしろミストの尻にしかれてる感が否めないんだけど。付き人の尻にしかれてる王子ってなんだよ。」
フ「私の最初の設定って、男だったのよね?なぜそのまま男にしなかったのよ。いくら男描くのが苦手だからといって、女にするなんて。まったく。」
保「俺の言いたいことはただ1つ。早く続きを書け。」
8.バトン回す人を5人程度。
イ「いないんじゃない?」
セ「じゃあ、やってみたいやつは持ってけ泥棒!」
保「古っ!」
お疲れ様でした。