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今回も、明日があるのでテレビでは見ますが速攻で寝ました。なので感想は遅れてです。記憶残っているか?!私!頑張れ!思い出せ!そして、時間の都合上、かなり簡潔に書きます!
ある新興宗教の教祖を抹殺するよう黒に指令が下る。黒を手引きするのは契約者の志保子。黄はその任務に平静を失う。志保子は彼がかつて愛した女性、そして 憎むべき存在だった。公安警部だった頃、志保子の手で同僚の磯崎という男の命が奪われたのだ。磯崎の妻、静香は記憶を消されたが、黄は記憶を保ったまま だった。教団本部に潜入する黒。だが、志保子がイブニングプリムローズの雨霧という契約者によって捕らえられてしまう。
ホァンの過去を混ぜての話。ああ、奥さんじゃなくて恋人的な人物が契約者だったんですね。まだ、契約者がそこまで日本では認知されてない頃ですか。しかも、警察官だったんだ…ホァン…ホントまた逆方向な転職だよな(笑)ま、忘れたくないからか。しかし、友人が契約者(志保子)に殺されたから、契約者を否定してたのかな?自分が愛してた人に裏切られたという気持ちと、まだ、好きだという気持ちをどうにかしたい、上手く整理しようとして、「契約者には心が無い(感情という意味ではなく情があるかないかの意味)」という風に思い込もうとした…ってことかな?うーん、このへん、どう繋げていくのか楽しみです。
で、ヘイの方ですが、今回ヘイの方がホァンを怒りましたね(笑)勝手にインに観測霊を飛ばさせたから。まあ、ホァンの気持ちとしては、生きていることが分かり、同じ組織にいることも分かって、きっと多少なりとも恨んでいる気持ちもあるのだろうけども、やはり死んで欲しくないという気持ちからの行動だったんでしょう。それが裏目に出ましたが。で、今回潜入した組織は宗教団体。しかも、その組織と取引してたのはイブニング・プリム・ローズ。おお、ここどうするんだろ。こことの関わりも持たせつつ、ホァンの話をまとめるのが来週ですかね。
今回の話は、中々渋くてよかったです。来週から3週間は感想は控えます。実家に帰っているので…なので、すみません。でも、ちゃんと見ますよ!