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今週から、OPとEDが変わりましたね。OP結構いいですね!てか、ヘイが一杯いる(笑)あれって何かこれから意味あるのかな?今回は完結に書こうと思います。グループごとにまとめてみようと思います。DTBはBLOOD+と違って1話の内容が濃いから必然的に文章長くなるんだよね…なので、人物グループごとに書きます。
太陽に大黒斑と呼ばれる黒点が出現した。それは5年前、南米のゲート消失時と同じ現象だった。時を同じくして、連続爆破事件が発生。イギリス秘密情報部、 MI6の元諜報員でフェブラリーと呼ばれる契約者が首謀者だという。彼女の別名はアンバー。黒の南米時代の仲間だった。MI6諜報員のノーベンバーは「流 星の欠片」を奪い去ったアンバーを追って、共犯のマキという幼い契約者を捕らえようとする。黒もまた彼女の行方を捜すが……。
ヘイたち
あのマキと接触。首飾りを取ってあげてるよ。しかも、優しく声かけるなんて。マイキもなんかうれしそうだよ。ヘイなんか最初の頃より優しくなった?そしてその後、爆破現場へ。流星の欠片が盗まれたことをマオに聞く。MI6が爆破の原因と考えるホァン。ヘイはノーベンバー11を発見。そしてアンバーがいることが分かる。そして戦うが、逃げられたね。そのまま、ヘイは追う。しかも、過去にアンバーと関係があったみたい。回想で、あのネックレス。何か意味が?インもアンバーと知り合いみたいです。
MI6
あの水を操るエイプリル、ホストに行ってたよ!そしてアンバーを発見!しかし逃げられたのでノーベンバー11に電話。何あの留守電。その後すぐ爆破され、入院へ。フェブラリー(アンバー)は、MI6の2重スパイだったそうで。MI6支部が爆破される。CIAの支部爆破される。ノーベンバー11は探しにでかけるがヘイに襲われる。結局どっちもアンバーに砂かけられたみたいですね。少年を発見して、追うがあっさり負けちゃった。だめじゃん。てか、そのまま入院?
アンバーたち
マキは隠れ家へ。赤い髪の男が1人。この人も仲間みたいですね。アンバーは出かけているそうです。アンバーという名前なんですね。フェブラリーは潜入時の名前か。ややこしい…マキの能力は爆破みたいですね。なにか、審査でもしているみたいですね?で、アンバーはインに会いに来たみたいです。
警察関係
大黒斑が現れる。それは、南米のゲートが消失した時に現れた。星見様の言葉は何か意味があるみたいですね。この言葉かどうかはわかりませんが、星見様が喋る要素も、ゲート消失の時に起こった現象みたいです。東京では爆破が続出。桐原さんビックリ!
それぞれの思惑が動いていきますが、ヘイはアンバーを恨んでるということは、妹がらみか?組織を裏切ったから?それは次週っぽいですね。中々面白くなってきました。アンバーがどういう人物か、これからが楽しみです。ああ、EDですが、微妙。前のほうがよかったです。海って…季節がら?!
やばい!ヘイに今回も萌えたけど、今回はヘイ以上にインに萌えたorz心の中におっさんが住んでいる紫鈴です。あの最後のインは反則だと思う。インが大好きになりました(笑)ちなみに、一応エーリスの側にいる場合はキルシー(イン)としています。後は意図的に分けてます。その辺についてはツッコミ入れないで欲しいところです(笑)公式のあらすじは、公式HPがアップしたら載せます。
アバンはあの飛行機事故現場の様子。そしてOP。
Aパート。あの探偵と助手2人組みは駅で一杯お買い物。で、金が足りずエーリスに借りるハメに(笑)てか、あのキコは20歳以上?!普通に酒飲んでるし。さてさて、その買い物の最中に、エーリスはキルシー(イン)に帰ろうと説得。それでも帰らないといい続ける唇に人差し指を置くエーリス。電車が走り始め、途中でキコは寝ます。また、上り線が通るため、5分停止します。その間に凱はトイレへ。キルシー(イン)は突然「追ってきた」といい、エーリスと2人でこっそりと出て行きます。そして廃校へ。その廃校にはピアノが一台残されていました。確か、キルシー(イン)は眼が見えないんですよね?何故気づく?!そして、ピアノを弾くキルシー(イン)ブランクがあるはずなのに、あんなに弾けるなんて!すごすぎです。さてさて、ヘイたちの方はというと、ホァンにインを殺せと命令され、マオには「本当にインが殺せるか」と。しかも、「何故あの時助けた」という問いに、ヘイはゲートで助けてもらったことを思い浮かべますが言葉にしません(笑)さて、インを追っているのは、ヘイ達だけではありません。あの男と女の2人組み、イツァークとベルタも追っています。インの観測霊を使って行動を把握してるっぽいです。しかし、その途中に検問。ベルタの音波攻撃でスルーしていきます。さて、実はベルタのほうは対価は「異物を口に含んで吐き出す」というもので、別にタバコで無いといけないわけではないみたいです。道中、タバコの理由をイツァークに説明。子供をそれで亡くしたからだそうです。
Bパート。インはピアノを弾きながら、父親が死んだ飛行機事故、そしてその後自分が飛び出してしまい、母親が庇って死んだ日のことを思い出していました。キルシーは、それをどうやら自分のせいだと思っているみたいです。それに対し、エーリスは、自分が悪いといって、説明します。私はてっきり、母親の方がエーリスのことが好きだと思ってたんですが、反対だったみたいですね。凱とヘイが会ってしまいました。一応仮面をつけてるから問題ないみたいですけど。しかしこの時ヘイが優しいなと感じたのが、電気ショックで気絶させたあと、そのまま放置じゃなくて、木陰に座らせ、さらに雨に濡れない様に傘まで…どんだけ気が利く子なんだよ。ヘイの方が先にインの元へつきました。エーリスがヘイに何者だと問うと「仲間だ」といいます。この仲間という言葉に反応するキルシー(イン)。そして、イツァークとベルタが追いつきました。校舎破壊(笑)ヘイは先にベルタのほうを殺そうとしますが、音波の関係で心臓をやられそうになります。そのときは自分の能力を使って、心臓マッサージ☆一命とりとめ、ベルタを電気ショックで殺します。イツァークが攻撃しようとすると、その後ろでホァンが銃で射殺。いつの間に!?そして、その銃口はそのままインへ向かいます。しかし、ホァンは引き金を引けなかった。その理由は、イツァークが射殺されたあと、今まで持っていた観測霊が一気にあふれ出し、まるで月の光のような淡い光を出していたから。その光にキルシー(イン)は昔自分が好きだった光を思い出し涙を流していたからです。そして後日談。探偵事務所での2人の会話。何度連絡とっても、エーリスは覚えていないという。そう、記憶が消去されていた。インはまた、タバコ屋の看板娘になっていた。インは、あの時のことを思い出す。インとして生きるか、キルシーとして生きるか。ヘイは好きなようにしろという。エーリスは帰ろうという。そしてインは「仲間」という言葉を思い出す。エーリスの「帰ろう」という連呼を人差し指で押さえ、「イン」と言い。インとして生きることを決意。エーリスはヘイにより記憶消去された。ホァンは組織からインを使えると言って、彼女を殺さないように言う。組織の方も殺すつもりは無いみたいです。最後にホァンとすれ違った少女。ようやくあの子が出てくるみたいです。
次回予告で、役者はそろったと言ってました。これで主な登場人物は全部出てくると言うわけですね。楽しみです。しかし、今回インが死ななくてよかった。そして、今まで本当にホァンが嫌なやつだったけど、今回の件で少しだけ好きになれました。ホント最後がよかった。イツァークとベルタの死に際の詩もよかったし、すごく綺麗な話でした。ホント音楽も映像もクォリティー高いですよね…このアニメ。こんな深夜にやってるのがもったいない。
今日はイン〈銀〉の話ですね。彼女盲目だったなんて設定、私忘れてたんですけど…(汗)しかし、いつも思うのですが、このアニメクオリティー高いですよね。深夜アニメにしとくのはもったいない。すごい力が入ってるのが分かりますよ。
久良沢探偵事務所に、エーリスというピアニストが現われる。彼は10年前にピアノを教えた盲目の少女の行方を捜していた。 少女の名はキルシー。黒の組織に所属するドール、銀のかつての名だ。その頃、組織も銀の行方を探していた。 イツァークとベルタという契約者が銀の観測霊を捕獲し、彼女を自分たちのもとへ誘き寄せようとしていたのだ。 銀を追う黒には、非常な命令が下っていた。組織の秘密を漏らされる前に、銀を消さなければならないのだ…。
さて、インの名前はキルシー。ピアノの練習をしてます。しかもすごいわがまま(笑)でも可愛いなあ(笑)あ、元々見えないんだ。それでピアノをあそこまで弾けるのか…すごいな。私には無理。
Aパート。インが1人で突っ立ってます。飛行機事故の映像のフラッシュバック。ヘイたちは有名になったそうです。で、天文台。霊媒の観察。そして複数の観測霊が特定の場所へ行くのを発見。さて、場面変わって女と男。ヘイたちを探っているのか?男の能力は、観測霊を捕獲する能力みたいです。で、インのも取られてしまいました。しかもばれました。さらに場面変わって、エーリスはインの過去を知ってる人ですね。あのピアノを教えてた先生だ。探偵のところへインの捜索以来へ。よく場面変わりますが、男の能力で取られた観測霊で、インは夢遊病状態に。ちなみに男の対価は詩。で、女の対価はタバコ。しかも食べるんだ(汗)ノーベンバー11と同じですね。インが行方不明。組織は殺すこともじさないと。探偵たちもイン探しへ。インは、ピアノの音に反応。そこでCM。
Bパート。インはピアノの音を聞いて、昔を思い出し手を出しています。しかし、ドールに昔の記憶があるのでしょうか?イン(キルシー)は月の明かりがお気に入りのようで。お母さんと先生は禁断の愛か?!と思うのですが(笑)で、探偵助手が発見。ファミレスへ。インがかわいい(笑)しかもインは観測霊を取った男に見つかった。そこへ、ヘイとマオが助ける!だが女の方が音波攻撃!意外とすごいなあのおばさん(笑)インが危ないのでヘイが庇います!ヘイが庇うところがかわいい(え?!)しかもその後、エーリスに持ち逃げされました。フォアンはどちらも取り逃がしたことで、ヘイにインを殺すように命令。しかも組織が恐ろしいと。どんな組織なんだ?!そして、インたちは温泉へ(笑)エーリスは「故郷に帰ろう」といいますが、インは「帰らない」といいます。そこで次週へ。
結構気になる感じですね。もしかして、これでインがドールから脱却するのか?というかドールから契約者に戻ることがあるのか?でも、ここでインを殺すことはないですよね。ヘイのあの驚き方がちょっと気になるけど。最初に出てきた飛行機事故。あれが何か関わってるのは分かるのですが、インがドールになるきっかけなのか、家族が崩壊したきっかけなのか…まさか、エーリスが実は契約者というオチなのか?!それだったらちょっと…とにかく次週がめっちゃ気になります!
はい、感想です。今回、ヘイの妹が出てきましたが、声が!私的には受け付けないので結構きついです(汗)公式の説明を今回から入れます。
ゲート内、流星の欠片の在り処が判明した。研究員たちが回収に向かうが、原因不明のトラブルに巻き込まれる。唯一生き残って帰ったニックに、研究員のミー ナは疑いの目を向ける。ニックが契約者ではないかというのだ。本物の空を取り戻したいと黒に夢を語ったニック。だが、契約者は夢を見ない。ニックが黒に 語ったことは全て偽りなのだろうか。ニックを追い、流星の欠片を奪取しようとする黒。その時、流星の欠片が眩い光を放つ。
妹との回想、そしてそれは幻だった。ヘイは掃除している最中にそんな幻覚を見てしまい、掃除主任に怒られ一緒に謝ってOPへ。
顔を洗うヘイ。男子トイレにミーナが!結構彼女大胆ですね。心配するが、ヘイはむしろこんなところ見られちゃたまったもんじゃないので、一括。ミーナが出て行くと掃除主任のオッサンとはち会う。そしてミーナはにっこり笑った。場面変わって、ニックのところへ行くヘイ。どうやらニックは流星の欠片回収班としていくことに。そして、望遠鏡を貰う。ご飯を食べているところへ、掃除主任のオッサンがニヤニヤして登場。ミーナが好みなのか?ヘイはむしろ気にしない。で、ロッカーに戻ると、「靴裏返しは対価なのか?」という紙。再びヘイはミーナに会いに。もう、ヘイにとってミーナは邪魔でしかないような感じですね。さてそんな中、警報が鳴ります。それは、ゲート内に調査に行っていた人たちの映像に関することだった。皆が死んでいくさまと、文字の反転、そして靴がさかさまになっている様子。そして、一人帰ってきた。
帰ったのは、ニックただ一人。流星の欠片もとっていない。そんな中、調査にまだ行くという男が一人。その男は、パンドラの人間?でいいんですよね?後がないことである決意を…その頃ニックは研究員を辞めてナサに戻ると。そして、また星を見よう、自分に似ているという会話の最中にミーナがヘイに会いに。もう、ヘイイライラ(笑)ミーナはニックを疑う。その会話の途中でミーナが軽い告白っぽいことを。それ無視してヘイは去っていきます。ヘイは自室で望遠鏡を見て思い出て行きます。後がない男(笑)も銃を持って出て行きます。ニックも出て行き、ゲート内へ流星の欠片を取りに。後がない男、結局形勢逆転できずに殺されます。それを見ていたヘイ。ニックはビックリ。流星の欠片を見せ、CIAに雇われた人間ということを暴露。ヘイは流星の欠片を見たことがあり、それはつらい過去の記憶として残っているのかな?どうも、それを受け取った頭から血を流している少女が妹っぽい。うーん、どういうことだ?さて、そんな会話をしていると、ニックはいきなり?襲い掛かってきます。2人とも電気が能力なので相打ち。ニックはビックリして、銃を拾い逃げます。それを追いかけるヘイ。ドンパチしながら町の中へ。そこで、ヘイは妹を見た。恐る恐る近づいていく。それは、流星の欠片が見せた幻か、そこでニックに後ろを取られます。油断しすぎなヘイです。妹に関してここまでな理由がちょいと知りたいね。じゃないとただのシスコンになってしまう。さてさて、流星の欠片がいきなり光、別次元へ?ニックは子供に戻ります。そして空には星が。さらに、ニックの思い描いていたロケットが。「信じていたんだね」これの台詞の理由がいまいち分からん…誰か教えて。インの観測霊のおかげで見つからずに済んだ。そして、研究者のオッサンも仲間だったし!びっくりだよ!そして日常へ。マオがめっちゃ可愛い!そしてインにお礼を言うヘイ。あの言い方に私ドキドキしちゃったんですけど(笑)最後に、街を眺める少女。OPでヘイに膝枕している少女ですね。彼女がようやく登場。彼女は何者?それをひとまず置いて、次回はインについての話ですね。
ところで、これ2クールで終るのでしょうか?なんか、スローペースだから1年じゃないときつくないか?次回あのへんてこ探偵が出ますが、私としてはノーベンバー11を早く見たい(笑)
さて、今週からこのブログで始まった「DARKER THAN BLACK−黒の契約者−」の感想を書いていきます。今まで他のアニメでは反転させていましたが、今回は反転させません。
さて、いきなりバスの中から始まります。隣の女の子と自己紹介をして、OPへ。今回のヘイは清掃員としてゲートに侵入。で、ゲートの中には組織の仲間がいました。そのインド系の女の人と多少接触した後は、清掃活動へ。その途中、望遠鏡が置いてある部屋で、男の人と会います。どうやら星好きとして気が合い星を見に行こうと。ゲートの空は、偽者。だけど、ニックさんの説明後、何故か本物の星空が見えた。見えないものが見える現象が起こるみたいですね。
さて、後半。女の子はおかしくなっちゃいましたね。ゲートに入って狂ってしまったようです。そんな彼女は、誰かに殺されたようです。しかも、電気系統でやられた感はありますが、ヘイではないようです。しかも、その後ヘイは尋問されます。その尋問の仕方がイヤだね。さらに、監視されるようになります。勝手に疑われちゃー困りもんですよね。で、その殺された彼女はCIAの運び屋だそうで。ちょくちょくニックさんが出てくるんですが、ここまでくるとニックさんがめっちゃ怪しいんだけど…ゲートの映像を見せられてヘイはめちゃくちゃ動揺します。なぜならそこには、頭から血を流した少女が立っていたから。その少女はどうやらヘイの妹らしき人物ですね。もう一度スロー再生すると、そこには「流星の欠片」が…
来週は、ヘイの妹の話とともに今回の話を収束させますが、予告を見る限りニックさんと戦うことになるのかな?来週がめっちゃ楽しみです。妹可愛いなあ。