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はい、感想です。今回、ヘイの妹が出てきましたが、声が!私的には受け付けないので結構きついです(汗)公式の説明を今回から入れます。
ゲート内、流星の欠片の在り処が判明した。研究員たちが回収に向かうが、原因不明のトラブルに巻き込まれる。唯一生き残って帰ったニックに、研究員のミー ナは疑いの目を向ける。ニックが契約者ではないかというのだ。本物の空を取り戻したいと黒に夢を語ったニック。だが、契約者は夢を見ない。ニックが黒に 語ったことは全て偽りなのだろうか。ニックを追い、流星の欠片を奪取しようとする黒。その時、流星の欠片が眩い光を放つ。
妹との回想、そしてそれは幻だった。ヘイは掃除している最中にそんな幻覚を見てしまい、掃除主任に怒られ一緒に謝ってOPへ。
顔を洗うヘイ。男子トイレにミーナが!結構彼女大胆ですね。心配するが、ヘイはむしろこんなところ見られちゃたまったもんじゃないので、一括。ミーナが出て行くと掃除主任のオッサンとはち会う。そしてミーナはにっこり笑った。場面変わって、ニックのところへ行くヘイ。どうやらニックは流星の欠片回収班としていくことに。そして、望遠鏡を貰う。ご飯を食べているところへ、掃除主任のオッサンがニヤニヤして登場。ミーナが好みなのか?ヘイはむしろ気にしない。で、ロッカーに戻ると、「靴裏返しは対価なのか?」という紙。再びヘイはミーナに会いに。もう、ヘイにとってミーナは邪魔でしかないような感じですね。さてそんな中、警報が鳴ります。それは、ゲート内に調査に行っていた人たちの映像に関することだった。皆が死んでいくさまと、文字の反転、そして靴がさかさまになっている様子。そして、一人帰ってきた。
帰ったのは、ニックただ一人。流星の欠片もとっていない。そんな中、調査にまだ行くという男が一人。その男は、パンドラの人間?でいいんですよね?後がないことである決意を…その頃ニックは研究員を辞めてナサに戻ると。そして、また星を見よう、自分に似ているという会話の最中にミーナがヘイに会いに。もう、ヘイイライラ(笑)ミーナはニックを疑う。その会話の途中でミーナが軽い告白っぽいことを。それ無視してヘイは去っていきます。ヘイは自室で望遠鏡を見て思い出て行きます。後がない男(笑)も銃を持って出て行きます。ニックも出て行き、ゲート内へ流星の欠片を取りに。後がない男、結局形勢逆転できずに殺されます。それを見ていたヘイ。ニックはビックリ。流星の欠片を見せ、CIAに雇われた人間ということを暴露。ヘイは流星の欠片を見たことがあり、それはつらい過去の記憶として残っているのかな?どうも、それを受け取った頭から血を流している少女が妹っぽい。うーん、どういうことだ?さて、そんな会話をしていると、ニックはいきなり?襲い掛かってきます。2人とも電気が能力なので相打ち。ニックはビックリして、銃を拾い逃げます。それを追いかけるヘイ。ドンパチしながら町の中へ。そこで、ヘイは妹を見た。恐る恐る近づいていく。それは、流星の欠片が見せた幻か、そこでニックに後ろを取られます。油断しすぎなヘイです。妹に関してここまでな理由がちょいと知りたいね。じゃないとただのシスコンになってしまう。さてさて、流星の欠片がいきなり光、別次元へ?ニックは子供に戻ります。そして空には星が。さらに、ニックの思い描いていたロケットが。「信じていたんだね」これの台詞の理由がいまいち分からん…誰か教えて。インの観測霊のおかげで見つからずに済んだ。そして、研究者のオッサンも仲間だったし!びっくりだよ!そして日常へ。マオがめっちゃ可愛い!そしてインにお礼を言うヘイ。あの言い方に私ドキドキしちゃったんですけど(笑)最後に、街を眺める少女。OPでヘイに膝枕している少女ですね。彼女がようやく登場。彼女は何者?それをひとまず置いて、次回はインについての話ですね。
ところで、これ2クールで終るのでしょうか?なんか、スローペースだから1年じゃないときつくないか?次回あのへんてこ探偵が出ますが、私としてはノーベンバー11を早く見たい(笑)