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この前に、ワンピース、ウルトラマンを見てたのですが、ワンピースの絵が酷すぎる。ベルメールさんの頃の絵ってあんな感じでしたっけ?なんか酷かった。そして明らかに本編に近づきすぎてるから頑張って引き伸ばそうとしてるあたりが見え見え。見てて痛かった…
ウルトラマンの方は、タロウが出てきてたことにビックリ。それ以上にビックリなのは、カラータイマーが3分以上鳴っているのですが…で、そんなことはどうでもよく、妖奇士の話をしましょう。では感想です。いつものように反転させます。(一週間経ったので戻します)
いきなり、アトルと雪輪登場。ゆっきーの口ぶりだと、どうも前からの知り合いのように聞こえる。だけど、初対面っぽいですよね…どういうこと??まあ、そんなこんなでOP。ゆっきーは、まだ奇士になることを決めかねてるというか、まだ自分の中で納得してないのか、39歳にもなって反抗期(笑)おがちゃん困っちゃったね。おがちゃんのほうが若いししょうがないよ…年の功には勝てないさ。
まあ、そんなこんなでゆっきーとサイゾーが見世物小屋のほうへ調査に行こうとしたら、湯屋のおっちゃんに見つかって逃げ出すゆっきー。っていうか、ゆっきーとの行動回数多いなサイゾーは。そこで、アトルと雪輪に再び遭遇。追い返されますが、見世物小屋を見学。鳥居さん(今後ようちゃんで)の方の部下も見学。ようちゃんが何をしたいのかよく分からない…で、結局生き人形が妖夷でした。
ゆっきーはアトルに同情しますが、同情がアトルは嫌でした。まあ、考えてみれば、そうですよね。多少ショックを受けたゆっきーは妖夷と対決。だけど漢字は抜き出せず、自分の入墨から「往」を取り出し鉞へ。なんかすごくうれしそうな笑顔なんですけど、ゆっきー。それより、ようちゃんの部下が大量生産型?の妖夷を持っていたことに。なんか河童みたい(笑)結局そいつらも取り込まれちゃったけどね。だけど、ちゃんと戦えるやつはゆっきーしかいないのかよ。みんな…もっと頑張ろうよorz
とにかく来週に持ち越しなので、来週を楽しみにしています。なんていうか、コードギアスの方が面白いんですが…