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次回で最終回です。この感想もあと1回と言うことですね…10月からのアニメは、何か感想書くものがあれば書きますが、何か面白いものあるかな?ネウロは…感想やめときます。もやしもんは期待していますが、こちらも感想はやめとこうと思っています。うーん…ま、その時はその時だ!で、ダーカーの話にもどって、DVDの方に26話を作って入れるとか…もしかして、25話じゃ終らなかったの?番外編とか書いてあるけど…26話見たいけど、DVDを買うのは…さすがにちょっと…ま、とにかく感想の方へ行きます。
「組織」の追っ手から黒を逃す黄。黒は契約者ウェイとともに、アンバーの待つゲートに繋がる、地下鉄内へと侵入する。その頃、未咲はシュレーダー博士のも とで真相を知る。イブニングプリムローズが東京消失を目論む理由。そして黒の属する「組織」の正体……。ゲート内には多数の契約者が集い、自らの生存をか けた戦いを繰り広げる。空に無数の星が流れる中、ついに黒がゲート内へと足を踏み入れる。
今週は、OPが無かったです。だから凄く最終回っぽく感じてしまったのですが、まだあります。で、地下道でホァンとはお別れ。ヘイがホァンの体を気遣ったり、インがホァンを抱きしめたり、先週から死亡フラグを立たせているホァン。ホァンはヘイたちと別れたあと、1人で一気に組織の連中のひきつけ役になります。自分の命がもう長くないからなんでしょうね。あの腹の傷を見る限り…そして、爆弾をセットしていたホァン。道連れにして死亡。ホァン結構好きだったのになぁ(涙)残念。
で、ヘイ達のほうはというと、魏に連れて行かれ、昔の地下鉄のトンネルを歩いていきます。ここは知られていない道のようで、観測霊も来ないそうです。歩いていくと、行き止まりになります。そこで、魏はヘイを攻撃し始めます。ホント根にもつタイプのようです、魏は。結局、ヘイが勝ちましたが、やはり契約者も人間と変わらないという描写…ですかね。ヘイ達は、最期に魏に開けてもらった道を進んでいきます。そこで、アンバーが出した使いのドールの観測霊に案内されて進んでいます。そのときの疑うマオが一番人間的な契約者じゃないかと言うぐらい可愛かった!さらに、ゲートの中心に進んでいきます。すると、組織から情報を引き出してヘイにリーク後、どうやら通信の関係上、マオの自我が保てなくなりそのままネコとして去っていきました。ということは…やっぱりマオも死んだってことですよね(涙)あとは、もうインしか仲間がいないヘイ。最後はインのおかげでアンバーの元にたどり着きます。その時のアンバーは6歳くらいの体型になっていました。
かわって、未咲の方は、シュレイダー博士のもとへ。そこで、事実を聞かされます。やはりヘイの組織は未咲が騙されていた(というか知らなかったのですが)組織と同じですね。未咲が今後どう動くのか楽しみです。で、ヘイの能力はパイから貰ったものと考えた方が正しいですかね。だから、対価を払う必要が無いのか…?
イブニング・プリム・ローズのメンバーは、↑の組織と交戦。殆どの人が死んでいきます。雨霧を倒したあの炎の少女は、3・4話に出てきた柏木舞では…あれ?死んだんじゃなかったのか…記憶が…
そして次回最終回。うーん…残念と言うか…今回死人が多かったのでショックでした。ただ、いまいちアンバーの能力がわからないのですが…来週わかるかな?