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先々週の話しまだやってたんだと思いました。先週はちょっとした用事で見れませんでした。もう飛び飛びで見てるからチンプンカンプン?まあ、感想です。(一週経ったので戻します)
えーと、なにやらサイゾーを取り囲む奇士。説得し、自分の額から針を出すゆっきー。てか、ゆっきー自由自在に自分から取り出してますよね。そしてそれで宙に浮いたたくさんのお面をサイゾーに戻します。ここでも役に立たない、アビと元さん。そして、さすが年の功と言うか、ゆっきーがサイゾーを諭します。そんな中、おがちゃんは一生懸命サイゾーの名前の意味を探ってたのか何なのか、薬種問屋へ。そこで竜骨と呼ばれる、亀の甲羅を見てサイゾーの名前の由来の自分の見解の間違いを発見。そしてそこにある甲羅を買い占めて行きました。この甲羅、甲骨文字の書かれてる卜占の跡のものでしたね。あれを昔の人が薬として飲んでたなんて考えると、あまりにも遺物を無駄にしてるorzせっかくの資料なのに…おがちゃんが買い占めたことは、ものすごく偉いと感心してしまいました(笑)
で、おがちゃんとようちゃんの部下2人と会い、一緒にサイゾーの元へ。そして、サイゾーの名前を取り出せと、ゆっきーに言います。ゆっきーとサイゾーの関係がここにてピリピリしてたものがほんわかに。取り出したのは、剣。どうやら、罪人を貫く針ではなく、王の側近で守る役目の何とか(記憶が…)。おかげでサイゾーは吹っ切れました。そして、妖夷と対決。そしてフィギュアもどきの踊りを踊るサイゾー(笑)ゆっきーに渡された自分の漢字から取り出した剣で倒します。この一件で、上の方々は奇士を存続させることを決定。そして今度は、おがちゃんにスポットを当てるようです。なんか、いつのまにかおがちゃんとゆっきーが仲良くなっていることにビックリ。
次回、雪輪とアトルが再登場。見れるといいな(笑)