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意外とよかったですよ。あまり期待してなかったせいか、良く見えました。ただ、やっぱりあの絵にはなれない。まあ、何回か見てるとなれるんでしょうね、ネウロみたいに…では、感想です。週遅れの人のために今回も反転させます。(一週間たったので戻します)
アバンは、追いかけられることになった央太が、村の子と一緒に稲の豊作を願ってるところから始まりました。そして妖夷があらわれます。村の子は「山神」と呼んでOPへ。
OPの映像と曲が中々良くって、この時点でだいぶ楽しくなってきました。で、本編ですが、央太とその母親が物乞いをしているところに主人公・往壓(ゆきあつ)が湯屋のだんなと一緒に現れる…?あれ?物乞いをされてるんでしたっけ(汗)き、記憶が…洗濯物畳んでたから…まあ、そんなこんなで出会ったんです!まあ、その親子、浮民(はぐれですが)で、世間の風当たりが悪い。それを見て、湯屋に往壓は戻ります。湯を配ってる最中に、浮民の話が聞こえ、自分が浮民であることをばらしてしまいます。どうやら、往壓はあまりそういうことを好ましく思っていない、世が世ならきっとボランティアなんかしてただろう人です。まあ、そんなこんなで湯屋を追い出され、別の仕事へ。
さて、そんな中「蛮社改所」では、往壓捜索活動が行われていました。で、元閥(げんばつ)さん。はっきり言ってこの人、この名前で呼ぶより、三木さんと言ったほうが落ち着くのですが…まあ、この人ちゃんとした格好した方がかっこいいのに…とOP見て思いました。
「蛮社改所」の宰蔵(さいぞう)は、央太発見。央太は一生懸命穴を掘ってます。何が理由で斬ろうとしてたのかいまいちわかりませんが、そんなこんなを見た往壓は、央太を助け出します。親子ともどもね。まあ、救ったわけですが、央太は異界目指してまた穴を掘りに行きました。そして、どうやってか異界の扉?が開いたところで、追っかけてきた妖夷が出てきました。そこへ宰蔵とアビが倒しに来ますが、はじかれます。それ以上に宰蔵の武器の扇子、扇子はあんなに回るんですか?フリスビーみたいにいくんですか?まあ、あっさりとアビはやられ、央太を守ろうとした往壓は弾き飛ばされて水溜りへボチャン。そこで急に身体が浮いて…ってそこの流れ何!?いきなり漢字を生み出して攻撃?!往壓は攻撃できることを知ってるんでしょうか?無意識にやったことなんですかね?ちょっとここはわかりませんが、きっと次週辺りに説明があるはずです…1話だしね。まあ、異界の扉が開いてたので、そこから妖夷が2匹出てきました。さて、どうなる?!EDはまあまあでした。で、内容はこんな感じでした。
BLOOD+よりだいぶ書きづらいですが、まあ、それは初回なので。自分の感想があまりないです。面白かったんですがね。でもこの感想、漢字を出すのがめんどい…往壓…出てこないし、読めねーよ!!以後、もしかしたらあだ名か、ひらがなで表記するかもしれません。疲れた…